テストガイド:プレリリース版広告プラグインの利用

このトピックでは、プレーヤーで IMA3 および FreeWheel プラグインのプレリリース版を使用してテストする方法を説明します。

概要

Brightcove Player で動画広告を表示するには、複数の要素(Brightcove Player 本体、広告サーバー、そして広告プラグイン)が関わるため、複雑になる場合があります。 IMA3 および FreeWheel プラグインのアップデートを検証するため、Brightcove ではプレリリース版のプラグインを提供します。 本ドキュメントでは、これらのプレリリース版を使ってテストする手順を説明します。

プレリリース情報は Brightcove Web Player 開発者フォーラム、および IMA3 プラグインを使用した広告FreeWheel プラグインを使用した広告変更履歴 セクションで告知されます。

Studio で IMA3 をテストする

以下の手順に従い、Studio 上で IMA3 プラグインのプレリリース版をテストできます。

  1. 安全のため、現在使用しているプラグインのバージョンを記録しておいてください。テスト後に元のバージョンへ戻す際に必要になります。最新のプラグイン バージョンは プラグイン バージョン リファレンス に掲載されています。
  2. PLAYERS モジュールを開き、新しいプレーヤーを作成するか、テスト対象のプレーヤーを選択します。
  3. プレーヤー名のリンクをクリックして設定画面を開きます。
  4. 左メニューから 広告 を選択します。
  5. クライアント サイド(IMA)の有効化 のチェックを外します。これが有効だと、後で手動で読み込むプレリリース版と干渉する可能性があります。
  6. 保存 をクリックします。
  7. 左メニューから プラグイン をクリックします。
  8. プラグインの追加 をクリックします。
  9. プラグイン名ima3 と入力します。
  10. JavaScript URL にプレリリース版の JavaScript ファイルの URL を入力します。
  11. CSS URL にプレリリース版 CSS ファイルの URL を入力します。
  12. オプション(JSON) に設定オプションを入力します。すでに IMA3 プラグインを設定している場合は、通常オプションの変更は不要です。
  13. 保存 をクリックします。
  14. 公開 & 埋め込み をクリックし、プレビュー でテストするか、公開版プレーヤーで確認できます。
  15. 閉じる をクリックしてダイアログを閉じます。

Studio で FreeWheel をテストする

以下の手順に従い、Studio 上で FreeWheel プラグインのプレリリース版をテストできます。

  1. 安全のため、現在使用しているプラグインのバージョンを記録してください。テスト後に元のバージョンに戻す際に必要になります。最新バージョンは プラグイン バージョン リファレンス にあります。
  2. PLAYERS モジュールを開き、新しいプレーヤーを作成するか、テスト対象のプレーヤーを選択します。
  3. プレーヤー名リンクをクリックしてプロパティを開きます。
  4. 左メニューから プラグイン をクリックします。
  5. プラグインの追加 をクリックするか、一覧に FreeWheelPlugin があればそれを選択します。
  6. プラグイン名FreeWheelPlugin と入力します。
  7. JavaScript URL にプレリリース版の JavaScript URL を入力します。
  8. CSS URL にプレリリース版の CSS URL を入力します。
  9. オプション(JSON) に設定オプションを入力します。すでに FreeWheel プラグインを設定済みの場合は変更不要です。
  10. 保存 をクリックします。
  11. 公開 & 埋め込み をクリックし、プレビュー または公開版でテストできます。
  12. 閉じる をクリックしてダイアログを閉じます。

プログラム実装でのテスト

プログラムでプラグインを実装している場合のテスト方法は、IMA3 と FreeWheel で共通です。基本的には、既存の JavaScript と CSS のパスをプレリリース版に置き換えるだけです。手順は以下のとおりです。

  1. 安全のため、現在使用しているプラグインのバージョンを記録します。テスト後に元の設定へ戻す際に必要です。最新バージョンは プラグイン バージョン リファレンス に掲載されています。
  2. コード内で、対象プラグインの CSS と JavaScript を読み込む <link><script> タグを探します。以下のコード例では IMA3 の該当部分がハイライトされています。
  3. そのパスをプレリリース版の URL に置き換えます。
  4. ページをリロードすると、プレリリース版が読み込まれます。
  5. テスト完了後、元のパスに戻して初期構成を復元します。
  <!doctype html>
  <html>
  
  <head>
    <meta charset="UTF-8">
    <title>IMA3 Plugin Code Example</title>
    <link href="https://players.brightcove.net/videojs-ima3/4/videojs-ima3.css" rel="stylesheet">
  </head>
  <body>
  
    <video-js id="myPlayerID"
      data-account="1752604059001"
      data-player="Hy3gDJHu"
      data-embed="default"
      controls=""
      data-video-id="3851380732001"
      data-playlist-id=""
      data-application-id=""
      width="960" height="540"></video-js>
    <script src="https://players.brightcove.net/1752604059001/default_default/index.min.js"></script>
  
    <script src="https://players.brightcove.net/videojs-ima3/4/videojs-ima3.min.js"></script>
  
    <script>
      var myPlayer;
  
      bc('myPlayerID').ima3({
        serverUrl: 'http://solutions.brightcove.com/bcls/brightcove-player/vmap/simple-vmap.xml';
      });
      videojs.getPlayer('myPlayerID').ready(function() {
        myPlayer = this;
        ...
      });
    </script>
  </body>
  
  </html>