概要:HTTPS サポート

このトピックでは、Brightcove Player で HTTPS を有効にする手順を説明します。

なぜ HTTPS をサポートするのか?

まず、HTTPS サポートが必要となる理由について説明します:

  • ソーシャル共有サイトで必要とされているため。X (Twitter) や Facebook では、動画プレーヤーを表示するために一定レベルの HTTPS サポートが必須です。
  • ブラウザの鍵マークを維持するため。サイト全体または一部を HTTPS 化している場合、「ブラウザの鍵マーク」を維持したいはずです。HTTPS が完全にサポートされていないと、ブラウザの鍵マークが壊れて見えます。
  • プレーヤーを正常に動作させるため。近年、ブラウザは HTTPS を使用したサイト上で HTTP コンテンツの読み込みを拒否する傾向が強くなっています。そのため、動画プレーヤーが HTTPS をサポートしていないと、読み込まれなかったり、機能が制限されたりします。また、ドメイン制限を使用している場合、現在のプレーヤーで特に問題となるケースがあります。

HTTPS を有効にする

Brightcove プレーヤーで HTTPS を有効にするには、次の操作が必要です:

プレーヤーで HTTPS を使用する

  • iframe 実装の場合、ページを HTTPS で読み込むようにします。以下の例では、プレーヤーの src プロパティがプロトコル相対 URL を使用しています。これは、HTTPS ページに埋め込まれたプレーヤーが HTTPS で読み込まれることを意味します。
          <iframe src='//players.brightcove.net/1752604059001/default_default/index.html?videoId=4029697544001' allowfullscreen allow="encrypted-media"></iframe>
  • インページ実装の場合も、ページが HTTPS で読み込まれていることを確認します。次の例では、プレーヤーの JavaScript ファイルの src プロパティがプロトコル相対 URL を使用しており、HTTPS ページでは HTTPS で読み込まれます。
          <video-js
            data-video-id="4029697544001"
            data-account="1752604059001"
            data-player="default"
            data-embed="default"
            controls=""></video-js>
          <script src="//players.brightcove.net/1752604059001/default_default/index.min.js"></script>

コンテンツを HTTPS で配信する

すべての VOD コンテンツが HTTPS で配信されていることを確認してください。

  • Video Cloud アカウントの場合、すべてのコンテンツは自動的に HTTPS で配信されます。
  • BYO アカウントの場合、プロバイダに連絡し、サポートに問い合わせる必要がある場合があります。

ライブ配信を HTTPS で提供する

リモートアセット URL が HTTPS を使用していることを確認してください。例:

      "https://livedelivery-lh.akamaihd.net/i/mylivestream_1@146180/master.m3u8"