概要
Brightcove は Watching That と提携し、動画および広告パフォーマンスのレポートを提供しています。これらのレポートは、問題、エラー、改善の機会を特定するのに役立ちます。データは、広告サーバーからプレーヤーまで、動画配信チェーン全体の状況を把握するための情報を提供します。この情報を活用し、広告のフィルレートおよび収益の最適化が可能になります。
広告メトリクスには次のようなものがあります:
- 広告配信
- 広告診断
- 広告視聴イベント
以下は、フィルレートとエラーレートのデータを示す例です:
注意事項
この機能に関する注意事項は以下のとおりです:
- Ad Intelligence プラグインは Brightcove Player の上で動作します。VOD とライブ配信の両方で使用できます。
- プラグインは CSAI に焦点を当てているため、ライブ配信の広告挿入はプレロールのみとなります。
要件
Ad Intelligence プラグインを利用するためには、次の要件が必要です:
- Brightcove Player v6.58.0 以降
- Watching That API キー(弊社営業に問い合わせて取得)
Players モジュールを使用した実装
Ad Intelligence プラグインをプレーヤーに追加するには、次の手順に従います:
- Video Cloud Studio で PLAYERS モジュールに移動します。
- プラグインを追加したいプレーヤーを選択します。
- 左側のナビゲーションで プラグイン を選択します。
-
プラグインの追加 を展開し、カスタム プラグイン を選択します。
カスタム プラグイン - プラグイン名 に
wtAdTracerと入力します。 -
JavaScript URL には以下を入力します:
https://cdn.watchingthat.net/wtat.plugin.min.js -
オプション(JSON) には以下を入力し、自分の API キーに置き換えてください:
{ "apiKey": "your api key" } -
プラグイン設定は次のようになります:
WT プラグイン設定値 - をクリックします。
- プレーヤーを再公開します。公開後、カスタマーサポートに連絡し、データが正しく受信されていることを確認してください。
Watching That とより深く連携するためには、この機能のオンボーディング時に CMS API 認証情報 を弊社営業担当に提供してください。
コードを使用した実装
プラグインを実装するには、プレーヤーにプラグインコードの場所、プラグイン名、およびプラグイン設定オプションを知らせる必要があります。
-
プラグインコードを読み込みます:
https://cdn.watchingthat.net/wtat.plugin.min.js - プラグイン名
wtAdTracerを使用してプレーヤーに読み込みます。 -
API キーを含むプレーヤー オプションを指定します:
{ "apiKey": "your api key" } -
以下は Videoタグ埋め込みコード実装を使用し、単一のプレーヤーインスタンスに Ad Intelligence プラグインを関連付ける例です。
<div style="max-width: 960px;"> <video-js id="myPlayerID" data-account="your account ID" data-player="your player ID" data-embed="default" controls="" data-video-id="your video ID" data-playlist-id="" data-application-id="" class="vjs-fluid"> </video-js> </div> <script src="https://players.brightcove.net/your account ID/your player ID_default/index.min.js"></script> <!-- script for the Ad Intelligence plugin --> <script src="https://cdn.watchingthat.net/wtat.plugin.min.js"></script> <!-- custom script --> <script> videojs.getPlayer('myPlayerID').ready(function() { var myPlayer = this; // initialize the Ad Intelligence plugin myPlayer.wtAdTracer({"apiKey": "your api key"}); }); </script>
オプション
初期化時にプラグインへオプション オブジェクトを渡すことができます。このオブジェクトには次のオプションを含めることができます:
apiKey
apiKey
- Watching That アカウントの API キー。
- タイプ:
string - デフォルト:
""
広告パフォーマンスレポート
広告パフォーマンス レポートは、この機能のオンボーディング時に提供されたメールアドレス宛に送信されます。